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NGO相談員:2006年11月に受けた照会・相談(抜粋) 
2007年1月30日 更新
 

報告No. 4 
区分 18 外国事情
相談者 10 主婦・主夫
質問内容 ラオスを旅行する際の一般情報、農村部におけるNGO活動、その訪問の可否について
回答 ASEANジャパンセンターが配布しているラオスガイドを資料に、ラオスの旅行情報を説明。農村部で起きている森林問題についても説明。どのようなNGOが活動しているかにも触れた。

報告No. 7
区分 17 総合学習・学校関係
相談者 5 教員
質問内容 小学校の授業で使う、貧困の子どもや食糧支援の写真を探している。何かないか、どこで手に入るか
回答 JVCの活動国の写真データ(パレスチナ、南アフリカ)を提供した。

報告No. 9
区分 10 インターン・就職相談
相談者 3 学生
質問内容 これから自動車整備学校に通うなどして、何か手に職をつけたい、そしてそのスキルを活かして海外で活動したいと思っているが、実際どういうことが求められるか。ピースボートに乗って、NGOのスタッフに話を聞いて、海外で活動したいと希望するようになった。現在は無職。
回答 自動車整備のスキルを身に付けることを考えているようだったので、JVCのスーダンの技術訓練で活動することを前提に、@語学力 A具体的なスキル B南北問題など国際社会の問題を理解 C社会経験 Dそのスキルでの経験 Eタフな身体と精神 が必要なことを説明した。他、農業にも関心があるようだったので、その場合についても説明した。

報告No. 11
区分 2 組織運営・マネージメント(人材面:人材・ボランティア等)
相談者 3 学生
質問内容 森林の勉強をしている。進路について相談したい。将来は開発コンサルタントのような仕事をしたいが、NGOの職員になることはそれへのステップとして適切か。JVCが求めている人材はアシスタントのような位置付けか。
回答 NGOの専従スタッフの場合、アシスタントではなく、自ら中心になって活動を運営するような人材が求められている。ある程度、即戦力が求められる。森林のみでなく、農村開発全体について関心をひろめ、勉強しているとその選択肢がひろがるだろう。

報告No. 19
区分 10 インターン・就職相談
相談者 8 会社員
質問内容 娘は看護士の資格をもっており、インドのマザーテレサでボランティアしている。日本で働いては、海外旅行に出かけ、その先でボランティアをしているようだ。それはそれでよいが、親としては、将来につながるようなボランティアの仕方をしてほしいと思っている。看護士としての資格を生かして活動できる団体はないか。またその場合、どのような雇用形態になるのか。将来が約束されるようなものではないのか。
回答 まず、看護士さんが会員、スタッフに多い「シェア」を紹介。一般にNGOスタッフの場合は、一定期間(多くは1年以上)職員として、ある規定の中で働くことが求められる。ボランティアのように自由ではない。また将来が約束されることはほとんどなく、契約単位で活動することになる。希望されているのなら、各団体のHPを見てみることを勧めた。

報告No. 23
区分 2 組織運営・マネージメント(人材面:人材・ボランティア等)
相談者 1 NGO関係者・設立希望者
質問内容 インドネシアの現地NGOが事務所を訪問、NGOとしての組織の確立、人材の確保をどうしているか、相談を受けた。
回答 当団体の経験から、組織は「意味」=団体のミッションの確立・共有・維持)、「人」=人材リクルート及び育成、「金」=支援者および資金獲得)の3つが重要であると考えいていることを説明した。

報告No. 29
区分 11 スタディーツアー・海外でのボランティア相談
相談者 3 学生
質問内容 海外でボランティア活動をしたいと思っているが、そういうのは可能か。
回答 JVCでは現在はボランティア派遣はしていない。海外へのインターン研修はある。現場では、日本人スタッフ、ローカルスタッフが村人とじっくりコミュニケーションをとりながら慎重にプロジェクトを進めている状況下で、未経験の人を送り込むのは難しい。交流活動とは違うので。
 
 
 


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