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NGO相談員:2006年5月に受けた照会・相談(抜粋) 
2006年7月28日 更新
 

報告No. 1 
区分 4:組織運営・マネージメント(事業面:企画運営・事業開発等)
相談者 1:NGO関係者・設立希望者
質問内容 今度、海外に駐在事務所を開設し、駐在員を派遣することになった。ついては、海外現場における安全対策や各種規定についてアドバイスが欲しい
回答 JVCが策定した安全対策ガイドラインを紹介すると同時に、国の状況によって、留意すべき点が異なることを説明した。     

報告No. 2
区分 5:組織運営・マネージメント(組織面:組織形態等)
相談者 1:NGO関係者・設立希望者
質問内容 団体を設立してまもなく10年になるが、スタッフの入れ替わりが激しく、安定しない。どのような組織運営を心がけたらよいだろうか。
回答 参加した人がそれぞれオーナーシップを感じることができるような仕組みがあることが望ましい。意思決定の仕組みの改善や透明性のある運営形態の事例を紹介した。     

報告No. 5
区分 8:NGO・NGO活動について
相談者 3:学生
質問内容 現在サンフランシスコ州立大学の大学院で国際関係を学んでいる。今学期はNGOマネージメントというクラスに入り、個人的にはカンボジアのNGOについて研究している。カンボジアのNGOに関する情報を聞きたい。これまでに10以上の現地NGOに電話やメールでの連絡を試みたが、活動内容やマネージメントの構造などはわからない。カンボジアNGOの大まかな特徴を教えてもらいたい。
質問A−D。
A カンボジアNGOの財政、ドナーとの関係。
B カンボジア文化がNGO活動に及ぼす影響
C 決定など組織のマネージメントについて
D JVCと現地NGOとの連携の実際。(質問内容の詳細は省略)
回答 JVCでも、カンボジアのNGO全体を把握しているわけではない。カンボジアのNGOも多様であることを確認したうえで、JVCとネットワークしている団体について、特にDについてコメントした。     

報告No. 7
区分 8:NGO・NGO活動について
相談者 3:学生
質問内容 大学のゼミでNGOのプレゼンテーションを行う。ついては
@JVCが団体として直面している課題
Aアフリカ(南ア、スーダン)での農村開発活動において直面している問題
B農村開発、教育支援、緊急援助、国内アドボガシー活動のほか、今後どのように活動を展開させていこうと計画しているか
C現在、アフリカでは南アとスーダンで活動しているが、この二カ国を対象に選んだ要因は何か。
回答 @プロジェクトの評価、終了のシステム。プロジェクトの提案とその承認のプロセス。スタッフのスキルアップ・研修。会員拡大。人事・スタッフフォーメーション。アドボカシー活動。ドナー開拓。
Aスーダン:現在ビザが下りず、スタッフが現地に入れない。UNHCRとの契約が難航。南ア:自然農業を普及しているが、さらに多くの人々に普及していくノウハウ。エイズを生む社会構造(夫の出稼ぎ、貧困)に変化をもたらすことと、われわれの理解促進。
Bニーズは山積しているが、活動国を増やすには、プロジェクトを遂行する人材、予算、ノウハウが必要。適正な規模がある。アドボカシーは今後もずっと力を入れていきたい。
Cプロジェクト開始には、・現地のニーズ、・現地にパートナー、あるい情報源があるか ・現地へのアクセスや資金、人材など、そのキャパシティーがあるかどうか ・最も重要なことは、その活動を展開しようとする意思(人)がいるかどうか。南アフリカ、スーダン、その国でプロジェクトをやりたい人がいたの で、それがきっかけとなってスタートした。     

報告No. 10
区分 10:インターン・就職相談
相談者 10:その他・不明
質問内容 NGOなど、国際協力の分野で働きたいが、英語力は必須条件か。
回答 そのプロジェクト、担当により、英語力の必要度は変わってくる。英語より現地語を必要とする国もある。 人を選考するときの条件の1つではあるがそれだけではない。一般的に社会経験も同時に求められる。     

報告No. 16
区分 11: スタディーツアー・海外でのボランティア相談
相談者 7:企業・労組
質問内容 ジャワ島地震被災者支援について、現地に出かけてボランティアをしたいが、英語も現地語もできず、またボランティア経験もない。が何かできることはあるか。
回答 非常に難しいと思うと前置きした上で、被災者支援を現地で行っている日本のNGOを紹介した。この気持ちを大切に、将来に備えて、語学学習やボランティア経験を積むことを提案した。     

報告No. 22
区分 18:外国事情
相談者 4: 政府関係者・地方自治体
質問内容 法務省公安調査庁の方からアフガニスタンの現在の情勢について問い合わせを受けた。
回答 アフガニスタン担当が、最近の現場での体験も含めて、今現在の状況(治安の悪化)などについて話した。     
 
 
 


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